So-net無料ブログ作成
検索選択

心電図波形 発作性上室性頻拍1 [心電図波形]

携帯型心電計で記録した発作時の心電図波形を紹介します。

発作性上室性頻拍:房室結節リエントリー

1007070918ND.jpg
心電図所見:M 解析できません。再測定して下さい。
心拍数:測定不能

携帯型心電計での心拍数の測定限界が200回/分なので、心拍数が1分間に200回を超えると測定不能と表示されます。

実際に記録からカウントすると214回/分ありました。

1007070919192.jpg
心電図所見:C 心拍が速めで、拍動が一定ではありません。
心拍数:192拍/分

拍動は極めて一定だと思いますが、計測できていないところがあるのでしょうか?

「一定ではありません」と表示されることがあります。

実際にカウントすると209回/分でした。

発作時にはドドドドドドドッと感じ、肩がゆさぶられるように動いています。

手首での脈拍はかすかですが感じられます。

このような発作はカテーテルアブレーションを受けてから起きていません。

実際にアブレーション後に、ペーシングしても発作は起きませんでした。

アブレーション時のカテーテルの留置位置
ABL1-2.JPG
1番太いカテーテルがアブレーションカテーテル

このカテーテルで焼いたの?

レントゲンの透視画像を見ていたのに、自分のものではないような感じ。

実際にこんなにたくさんカテーテルが入っている感じはしませんでした。 

この場所をアブレーションするときには暖かくなっただけで、痛くはありませんでした。

根治治療が成功したのでしょうか?

術後8カ月を経過していますが、他のリエントリー回路は残っているようで、まだ、ちょっと不安?


nice!(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。