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脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP) [検査]

脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP:brain natriuretic peptide) は、心臓に負担がかかると心臓(主に心室)から分泌されるホルモンです。血管拡張作用、利尿作用があり、体液量や血圧の調整に関与しているといわれています。

BNPの数値が高いほど心臓に負担がかかっていると予測され、心不全の診断・予後判定に有用であり、血液検査で心疾患を測定できる唯一の検査だといわれています。また、アンジオテンシン阻害剤投与時の心負担の軽減の確認にも有用であると考えられています。

血液検査における基準値(単位はpg/mL)は18.4以下、18.5~39で軽度の心疾患の疑いがあり、40~99で心疾患の疑いあり、100以上では心不全の疑いありと予測されます。
健康診断では40以上あった場合、要精密検査、100以上では治療が必要と判定されます。

発作性上室性頻拍の患者ではBNPの値の平均値が42 pg/mL とういうデータがあります。

私の検査成績を示すと以下のようになります。psvtの発作を起こし、病院にかかるるようになってからのデータになります。その前には測定したことはありません。

2004年 psvtの初発作
2007年 3月28日 35.9 pg/mL
2008年 1月16日 25.5 pg/mL
2008年 9月 3日 47.1 pg/mL
2008年10月 9日 カテーテル・アブレーション
2008年10月14日 39.0 pg/mL
2008年12月24日 38.5 pg/mL
2011年 1月12日 28.5 pg/mL ニューロタン服用開始~20日まで、29日再開1日間のみ
2011年 1月31日 76.9 pg/mL 

初めてBNPを測定したときの値は35.9 pg/mLで、このときにはまだ、発作時の波形が記録されていませんでしたが、主治医からはやっぱりpsvt だと思われるからと、再度、電気生理学的検査を勧められました。

発作の頻度が高くなり、さらに、他の頻拍(後に洞結節リエントリー回路)も出現した2008年9月には40 pg/mL以上に上昇しています。

アブレーション後は40 pg/mL弱、その後、発作を起こすことはなく、今年の1月の値は28.5 pg/mLであったにもかかわらず、ニューロタン服用後に76.9 pg/mLに上昇しました。

ニューロタン服用後の期外収縮の頻発と、連発は、psvtの一定のリズムとは異なり、とても苦しいものでした。

BNP測定により、心負担の軽減を確認するどころが、心負担の増悪を確認したかたちになり、その苦しさが多少はわかってもらえたかもしれません。

余震の間隔も短くなり、(っと記載しようとしたときに茨城県の内陸を震源とする震度5弱の地震があり、こちらでも長い横揺れを感じました。)

そう、春分を過ぎ、気持ちのよい季節になり、散歩にはちょうどよい気温です。

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ホトケノザの蕾、なんんだか毛糸球のようで暖かそうです。

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セントウソウ、見逃してしまいそうな小さな花です。

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ハコベ、蕾にも産毛?

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オオイヌノフグリ、雄しべが2本?

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ユキヤナギも8分咲き

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薔薇の新芽は赤く、まっすぐに伸びていました。

 

春、気持ちの良い季節です。

運動して血圧を下げよう。

散歩の後の血圧は、上106 下76 心拍数75でした。

 

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