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心臓MRI検査における遅延造影の効果 [検査]

心臓MRI検査を受けました。
2度目になります。病院が違うので、基本的には変わらないのでしょうけれども?
検査の方法は異なっていました。

ふたつの病院で異なっているところを表にしてみました。
O病院では5月に、K病院では8月に検査を受けたときのものになります。


心臓MRI.jpg

1番異なっているところは造影剤(ガドリニウム造影剤)投与の有無です。
私は喘息持ちなので、造影剤の使用は避けたいのですが、腎動脈の狭窄の有無を調べるため、また、骨腫瘍の検査のために同じ造影剤を今までに5回くらい使用したことがあります。

O病院の医師は、おそらく喘息があるので造影剤の使用を避けたのでしょう。

K病院ではリスクを承知したうえで造影剤を使用したほうがいいと判断し、造影剤の使用に関してメリットとデメリットを説明してくれました。
実際には、説明書にはデメリット(副作用)のみが記載されていたので、これを読んだだけでは同意書にサインをしなかったこともあり、当日に放射線科の医師により説明を受けることになったのですが・・・

放射線科の医師はデメリットのみならず、メリットを説明してくれました。
左脚ブロックになって、緊急カテーテル検査により急性心筋梗塞であることは否定されました。
それでは何が原因で急に左脚ブロックになってしまったのか?
その原因究明のための検査です。

サルコイドーシス? 心アミロイドーシス?などが疑われているのはO病院のときから知っていました。

医師はこれらの病気の心筋の状態を把握するためには、造影剤を投与してから一定時間後に検査する遅延造影という方法が有用であることを説明してくれました。

病巣部の心筋細胞は、細胞の容積などが小さくなっていたり、線維化などを伴い細胞が障害されており、そのようば病巣では造影剤が広く分布するため、正常の心筋細胞と比べるとコントラストをつけた画像を得ることができるようです。

実際の検査では造影剤を投与して、5分後から遅延造影像の撮影が行われました。

O病院でのMRI検査では内膜に白い部分が確認できるが、それが正常範囲のものかどうか判断できないと説明されていました。これは造影していなかったからなのかとも思います。

また、K病院の検査では腹部の固定がなかったので楽でした。
固定されて、呼吸が制限されている状態で、「息を吸って~止めて」の繰り返しは本当に苦しかったですから・・・

いずれにしても、検査はすべて終了しました。
後は9月に結果を聞くだけです。

暑い日が続いています。
クコの花も咲いていますが、踏まれても、踏まれても、毎年咲きます。強い花ですね。
IMG_1244クコ071512.JPG

トラノオは、秋を思わせるようです。
IMG_1278オカトラノオ071612.JPG

薄絹をまとったようなバジル、いつものバジルです。
IMG_1672バジル081112.JPG

今年の母の日にもらった薔薇は3度目の花を咲かそうとしています。
IMG_1678薔薇081112.JPG

蕾もいっぱい!
IMG_1679薔薇081112.JPG

心電図波形は正常に戻っているので、何もでない可能性もあり・・・
また、特発性・・・ がひとつ増えることになるかもしれません




 


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造影剤(オイパロミン)の使用って、こんなことでいいの? [検査]

冠動脈造影検査031312.jpg
冠状動脈の造影検査です。

この検査に引き続いて、左室造影検査を行い、使用した造影剤は、
IMG_9826.JPG
オイパロミン370というヨード系の造影剤を60mL
(使用説明書には50mL以上投与するときは通常点滴静注すると記載されていますが、冠状動脈を造影するのに10mLくらい、のこりの50mLくらいは左心室内に一気に投与)

オイパロミン370のヨード含有量は370mg/mLですので、投与されたヨードの量は、
370×60=22200 mg

さらに、同じ日に胸部のCT検査
胸部CT1s.jpg

これに使用したのはオイパロミン300という造影剤を100mLくらい?
オイパロミン300のヨード含有量は300mg/mLなので
ヨードの量は300×100mL=30000mg

1日に投与されたヨードの量は合計52200mg???
こんなに1日に静脈内投与していいの?

しかも、私は喘息持ち、気管支喘息には原則禁忌の薬剤・・・
CTのときにはしぶしぶ同意書にサインしましたが、心臓カテーテルのときには造影剤の説明などなく同意書の確認もなかったので、サインすらしていません。

こんなに投与されたので、その日の夜にはトイレに何度も行くことになり、ほとんど眠れない状態でした。

治療用の薬剤は効果も含めて慎重に投与するのかもしれませんが、検査用の薬剤は使用頻度が少ないためか、像がはっきり撮影されることを優先して、患者の体のことは二の次のようです。

こんなことでいいのでしょうか?

なんだか、3月に実施された検査ですが、投与されたヨードの量を掲載すると、気分的に甲状腺が腫れてきた感じがします。


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留置針からの採血 [検査]

O市立総合病院の救命救急センターでは留置針から採血していました。

留置針とは「主として輸液等の動静脈留置用として使用する穿刺針」のことです。

薬液を点滴などで動静脈に入れるための穿刺針であり、採血用ではありません。
内部に止血弁などもあり血液の逆流を防止する仕組みが付いていているものもあり、この針からの採血は適当ではありません。

私はK病院のリウマチ内科に2か月ごとに通院しています。その血液検査結果とO市立総合病院の循環器内科受診時の採血(110927)、救命救急センターでの採血(120313)、その翌日の入院時(120314)の採血の検査結果とを比較してみました。

血液検査.jpg

リウマチ内科ではリウマチなどの薬を処方されたことがありましたが、副作用のため服用できていないので、経過観察中です。依然としてCRP(正常値:0.35以下)の値は高く、また、IgAなど免疫グロブリンの値が高いためかTP(正常値:6.7-8.2)もいつも高値を示しています。

BNP(正常値:18.4以下)は循環器内科でしか検査していません。
PSVTの発作は起きていないのですが、いつも、やや高値です。

CPK(正常値:50-170)は42だと低値です。

比較すると、救命救急センターでの結果は明らかにTPやCRPの値が上昇していました。
おそらく、血液が濃縮して蛋白濃度が高くなってしまったのでしょう。

これは留置針で採血したこと、さらに、駆血帯を巻いてからの時間が長かったためだと思われます(駆血帯は巻いてから1分以内に採血するのが基本です。そうしないと、タンパクのような分子量の大きなものは血管内に残り、分子量の小さなものは血管外にでてしまったりと血液成分に変化が起きることが知られています。)。
救命救急センターでは留置針を入れるためか、あるいは研修のデモで失敗はできないと思っていたのか、駆血帯を巻いてから2分以上経過した後の採血でした。
途中で主治医が「そこから採血するのですか?」とたずねたところ、女性スタッフが「ここに留置針を入れるのだからここからでいいでしょ。」などと言い、そのまま続けていました。そんなやりとりがあったこともあり、駆血帯を巻いてからの経過がさらに長引いたのです。

2分以上経過していても、駆血帯を巻きなおすことをしなかったのは、「どうせ、30%のヒトは死んでしまうのだから、きちんと採血する、しないなんて関係ない。」と言う考えが見え隠れしていたようでもありました。

医薬品の治験などで実施されるTK試験の際に、何度も針を刺すのは苦痛を伴うからと、留置針から採血する場合がありますが、それは科学的に検査値にどれくらいの誤差があるかを見極めているからできることです。

臨床の場合は、治験のようにはできません。ましてや、駆血帯を巻いてからの時間経過も考慮しないのは採血の基本ができていないというより、初めから、科学的な評価を無視した採血でした。

緊急カテーテル検査の翌日、主治医は見た目上CRPの値が下がっている(3.35→2.92)ことから、「CRPが下がっているのに痛い痛いとばかり言って・・・」などとつぶやきました。前日の不適切な採血法を見ていたのにもかかわらず、そして、血清アミロイド蛋白(正常値:8以下、急性炎症の際に上昇する)は上昇していたにもかかわらず、どうしてそのようなことが言えたのでしょうか?

CPKの値も1日で上昇し、心筋をはじめとする何かが傷つけられたことが予測されました。

救命救急センター長は留置針からの採血は、「患者の苦痛を軽減するため」と表現していました。

「患者の苦痛を軽減するため」と言うのは、科学的に評価可能であることが前提になければなりません。科学的根拠がないまま不適切なことをするのは単なる怠慢(信頼性のある結果をだそうというのではなく、ただ何か意味がなくても数字が並べばよいという考え)だと思います。

私にとっては、評価不能な無駄な検査をされた上、誤解されるような結果につながり、苦痛の軽減どころか、苦痛を倍増する結果につながりました。

そして、「患者の苦痛を軽減するため」と言うのであれば、採血の後、尿道カテーテルを挿入したり、剃毛したりする際になぜカーテンを引かなかったのでしょうか?

ベットの前側にいた二人の研修医あるいは救急医は、少しでも高い位置から見学するためか机に腰かけていました。
男性スタッフが尿道カテーテルを用意してベットの横すぐのところに立っていました。後ろにも複数の研修医の話声がしていました。

このような対応により精神的にも肉体的にも拷問のような苦痛を与えられました。

やはり、カーテンを引かなかったのは急性心筋梗塞だと脅かして、研修医のデモの材料としていたからではないでしょうか?

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ガイドラインから逸脱した緊急カテーテル検査の施行 [検査]

精神的にも肉体的にも拷問のような苦痛を与えられました。
O市立総合病院の救命救急センターでは患者の人権を無視した医療行為が行われています。

初めてこの記事から読まれた方は驚くかもしれませんが、決して誹謗中傷ではなく、実際にあったことを記載しています。

昨年3月13日、「急性心筋梗塞です。これからカテーテルを用いて緊急手術をします。」と言われ、私の同意なしに緊急カテーテル検査が行われました。
結果は、冠動脈にはまったく異常はなく、心筋梗塞ではありませんでした。

その後、本当に緊急カテーテル検査の適応であったのか、2機関からセカンドオピニオンをとりました。
ある機関の医師の回答は、
左脚ブロックがあるときには、心筋梗塞が起こっても診断ができない場合がしばしばあり、古い梗塞があると同じに考えて処置されることがあります。
したがって、臨床症状から心筋梗塞が疑われるときには、カテーテル検査を行って診断を確定しなければならないことがあります。もっとも、このときには多分、血液検査もしていたと思われます(血液検査結果でも心筋梗塞を疑う所見がでていたから緊急カテーテル検査を実施したのだと思われます。・・・ 実際には以下に記載のとおり全く異常所見は認められませんでした)。

また、ある機関の医師の回答は、
3月1日から左脚ブロックは観察されており、問診、身体所見、血液検査所見などガイドラインにそった検査を実施したのちに再還流療法の適応か判断するので、緊急カテーテル検査の適応にはあたらない。

両者の回答は言い回しの違いはあれ、非観血的検査を優先して実施するということでは一致していました。

そこで、ガイドラインから、再還流療法の適応か確認してみました。
問診 医師による問診はありませんでした。右胸部下部の鈍痛
身体所見 バイタルサインは看護師がとり、医師による診察はなし。血圧200以上
心電図 完全左脚ブロック(受付時に3月1日から記録されていたことを記載し、問診時にも伝えました。)
   
心エコー検査 異常なし
胸部X線検査 実施せず
血液検査所見 CPK(58 正常範囲内) トロップT(-)
IMG_4515トロップT.JPG

ガイドラインに従った検査では、全く、心筋梗塞を疑うような所見はありませんでした。

それでは、どうしてガイドラインに従わずに緊急カテーテル検査を施行したのでしょうか?

その問いに、診療局長は、ふたりの循環器内科医師(循環器内科専門医かどうかは不明)がそのように判断したと回答をくれました。

実際に冠動脈造影検査の結果も冠動脈には狭窄などの異常すらも認められませんでした(Coronary intact)し、左室駆出率(EF:Ejection Fraction、正常値 67±8%)も72%と平均を上回る値でした。


IMG_3714冠動脈造影検査.JPG

IMG_3713施行医.JPG

ふたりの循環器内科医師の明らかな判断ミスでしょうか? 
それとも、やはり、ただ、実績をあげるために緊急カテーテル検査を施行した。
カテーテル室の稼働率をあげるためにしなくても良い検査を施行した。
研修医のデモの材料とするため、しなくてもよいカテーテル検査を施行した。
          

そのようなことではないのでしょうか?

冠動脈造影検査031312.jpg



最初の看護師による問診の際に、軽症であれば外来に回ってもらいますからと言われるくらいの状態でしたが、循環器内科では発作時の波形がなければ診断できないことがしばしばあるため、3月1日からでていた心電図の異常を12誘導心電図
検査で記録してもらうことにしたのです。

030912041360.JPG

その後、その心電図波形のみで「急性心筋梗塞です。これからカテーテルを用いて緊急手術を行います。」と、診断されました。

医師による問診も、診察もなし。主人が到着するまでに時間がありましたので実施した心エコー検査でも異常は認められず、血液検査でも当てはまる項目に異常はありませんでした。

血圧は、周りで見ていた研修医の言葉から、収縮期が234に上がっていることがわかりました。

ガイドライン上、緊急カテーテル検査の適応ではなかったにもかかわらず、あえて、緊急に実施しなければならない理由が本当にあったのでしょうか?
このような血圧が高い状態での緊急カテーテル検査の施行は、患者をより危険な状況にさらすものではないでしょうか?
造影剤 オイパロミンの使用ってこんなことでいいの 参照

医師は様々な権利を有していますが、同意なく人の体をもてあそぶようなことがあってはならないと思います。
きちんと義務を果たした上で、権利を行使すべきではないでしょうか?

次回は医師の義務違反について記載したいと思います。


 

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救命救急いう名をかりた人体実験 [検査]

あなたご自身、もしくは、あなたのご家族が、病院を受診して、心電図検査をしただけで、いきなり怒鳴られながら裸にされ、急性心筋梗塞のカテーテル治療のための手術準備という名目で50分もの間、研修医のデモンストレーションの対象にされたらどうしますか?
しかも、全く異常のない心臓に対して・・・

青梅市立総合病院の救命救急センターで、「急性心筋梗塞です。30%の方がお亡くなりになります。これからカテーテルを用いて緊急手術を行います。」と言われ、実際に行われた診療の実態です。

2012年3月13日のことなので、すでに2年以上経過しました。

当日のタイムスケジュール
07:25 救急科受診・受付
07:50 看護師による問診・心電図検査(その後、待合室へ)
08:10 再度、心電図検査、急性心筋梗塞と診断、手術準備開始(この時点で研修医は集合していました)
08:21 採血
08:57 カテーテル室へ入室
09:00 カテーテル検査開始
09:20 冠動脈には狭窄などは認められず、心筋梗塞との診断は誤診と判明
   


救命救急センターで行われたこと
① 心電図検査をしただけで、急性心筋梗塞と診断した。

② 着衣をはずす際に、患者を怒鳴り、脅すというハラスメント行為が行われた。

③ 患者を怒鳴り、脅かし、裸にした後に急上昇した血圧値を、「血圧ってこんなに上がるんだなぁ」と、患者に聞こえるように話している研修医がいた(ハラスメント行為により、患者の血圧が上昇するのを面白がっているかのようであった。この後、主治医から救急科での血圧が酷く高かったからと、降圧剤を2倍量処方された。医療スタッフによるハラスメント行為により血圧が急上昇したものと考えないのが不思議である。)。

④ 患者の病状を患者に聞こえるように話す研修医がいたが、誰も注意するものはいなかった。指導医不在の状況であったのか?悪いこととは思っていないのか? 

⑤ ひとつひとつの行為、服を脱がせる、採血などをする際に、何の説明もなく、声かけもされなかった。

⑥ 声かけをしないのは急いでいたから?でも、時間的にみると、最初に心電図検査したのは7時50分、カテーテル検査の開始は9時であり、70分間もかかっている。

⑦ 手術(検査)準備を、机(椅子ではない)に腰かけて見ているスタッフがいた(より高いところから見学するため?)。psvtの発作時やニューロタン服用時に不整脈を起こした時にも、同じように机に腰かけて見学しているスタッフがいたので、この救命救急センターでは常時行われていることなのであろう。

⑧ 採血者を記録していなかった(採血したスタッフに主にハラスメント行為を受けた。白衣の上に紺色のカーディガンを着た女性スタッフであった)。その他、着衣を脱がすのは、全員で一斉にとりかかるので、スタッフを特定できないとの回答であった(川上正人医師による)。= 責任の所在はどこにもない。

⑨ カテーテル検査をするのに、私=本人の同意を得ずに実施した。
同意書には私がカテーテル室に入った後に、主人に署名を求めて記録として残していた。後付の文書作成である。

⑩ 私にも主人にも、「急性心筋梗塞です。」と断定して説明していたが、実際には冠動脈には全く異常を認めず、心筋梗塞ではなかった。

⑪ 問診もせずに、心電図検査のみで「急性心筋梗塞」と診断した(心電図の異常は3月1日からでていたと伝えていたにもかかわらず・・・)。さらに、心エコーでも異常は認めず、収縮期血圧が234以上であったにもかかわらず、緊急カテーテル検査を続行した。

⑫ 留置針から採血したが、カテーテル検査までの間に結果がでていたのかは不明である。診断のために検査しているのではないのか?
 これも後付の記録として残すために実施したのか?

女性スタッフから受けたハラスメント行為は、患者を怒鳴りつけるという行為、研修医などの医療スタッフの前にあえて裸をさらすという行為であった。

まず、心電図検査の際に、関西弁の男性医師から上半身裸になるように指示され、洋服はまとめてすべて脱ぎ、下着をとろうとしたときに「それもっ」と怒鳴りつけられる。
その後、私は他のスタッフからの質問に対しては答えていましたが、その女性スタッフからは声かけも、説明も受けなかったので、抵抗してはいませんが、すべての行為に同意していません。
ゆっくり服を脱いでいた訳ではないのに怒鳴るのだから、抵抗でもしたものなら、怒鳴る以上に何をされるか恐ろしかった。なにせ、凶器となる針を持っているのだから・・・。
さらに、血圧が234以上にも急上昇していることを、研修医の話声で知り、抵抗して、血圧がさらに上昇するのを避けなければならないと思っていました。

psvtの発作時の救命救急センターでの心電図検査が脳裏に浮かびました。
psvtの際には、すでに救急車の中で発作は治まっており、救命救急センターでは、救急車内でのモニターをみれば問題ないことはわかっているにもかかわらず、必ず、再度心電図検査を実施されていました。
その検査の仕方は、私には何の前触れもなく、一斉に両腕、両脚と胸、それぞれに1名ずつ計5名ものスタッフに電極を付けられて行われるのです。電極を付けるのと同時にベットの傾きを変え、多少起こされていたのもが、フラットにされるような感じで、一気に胸をそらされるようなかたちになります。その時には、一瞬、ガタンと音がして、体にも振動が伝わります。
おそらく、何等かの合図のもとに、一斉に取り掛かるということになっているのでしょう。
この救命救急センターではそのような心電図検査を2度ほど経験していました。
入口から1番近いベットに運ばれたときには、必ずこのような心電図検査を実施されました。
苦しいpsvtの発作が治まってほっとしているところを、不意打ちのように行うのは、不整脈を持病とする患者にとって、吃驚させられるので心臓にも精神的にも良くないやり方です。

そのようなことを経験していましたので、おそらく、抵抗すれば、集合している複数の研修医が手を出してくることも予測されました。

抵抗しなかったからと言って、決して同意していた訳ではありません。

女性スタッフからの手術準備は、まったく声掛けなしに行われましたので、尿道カテーテルを入れるときには、テラコッタ色(素焼きレンガ色)の術着を着た男性スタッフが尿道カテーテルを用意して、ベットのすぐわきにいたことから、脚を開きませんでした。そうすると、やはり、また、「あなたねぇ、自分の体がどうなっているのかわからないのっ!」と怒鳴りました。

「尿道カテーテルを入れますから脚を開いてください。」と言えないのでしょうか?

急いでいるのであれば、そのほうが適確で、早く伝えれれると思いますが、怒鳴るというハラスメント行為だけで、肝心の説明は何もしていないのです。

この女性スタッフから私に向けて発せられた言葉は「それもっ」と、「あなたねぇ、自分の体がどうなっているのかわからないのっ!」という怒声だけでした。

その後、剃毛も実施されました。

このような処置をするときにも、まわりには複数の研修医が見学していましたが、カーテンを引くことはしませんでした。

8時10分から、カテーテル室に入る9時少し前まで、50分もの間、研修医のデモンストレーションの対象にされたことになります。
時間が経過していたので、見学している研修医は増え、机に座って見ている研修医の中には、ニューロタンを服用して不整脈が起きたとき(2011年1月)に対応した男性研修医も加わっていました。

このようなハラスメント行為に対して病院に意見書を提出(2012年)しましたが、病院長の回答は、2012年に起きたことを、2011年と1年以上も前に起きたことのように記載し、時間がかなり経過しているので医療スタッフは特定できないという回答でした。

ハラスメント行為の容認と責任の所在のない医療現場の実態を真剣にとらえようとする姿勢が微塵にも感じられない時代遅れの回答でした。

(さらに、昨年(2013年)の3月に「はい、こちら総合病院です!」(1か月に1度、電話で院長が病院に関する要望などに答える企画)に電話し、実際に話しました。そこでの回答は「救急として当然のことをしたので、何の問題もない。あなたは心筋梗塞ではなかったから女性スタッフのやり方に文句を付けているのでしょう。女性スタッフの名前を知らせればよいのですか?すでに、大友建一郎医師と川上正人医師がしっかり調べていると思いますよ。」と言われました。
まず、ここで言えることは心筋梗塞などであれば、どのようなハラスメント行為をしても、全く説明しなくても、何の問題もないと考えていること。そして、私には隠ぺいしているスタッフも確認しているような口ぶりでした。
ハラスメント行為を容認していることが、実際に話をすることでも確認できました。

この救命救急センターでは年間に数名の方が亡くなられていますが、最後まで怒鳴られて亡くなられた方がいるかと思うと、本当にお気の毒な話である。
病院でのハラスメント行為は絶対に許されることではない。このようなことを繰り返させないためにも、真実を明らかにしていかなければならない。


急性心筋梗塞と誤診したことも、言い訳ばかりの回答であるが、実際に私は心筋梗塞ではなかったことは事実である。
大友医師の回答では、私が心筋梗塞ではなかったことから、カテーテル検査の目的は「手術のため」から、「診断のため」と翻してきた。、診断のためであれば、なぜ、非観血的・低侵襲性の検査を優先して実施しなかったのかが腑に落ちない。その時には血圧が234以上もあったのだから・・・。これは大友医師の回答なので、実施した主治医には目的を確認中である。)


隠ぺいしても、青梅市立総合病院の病院年報、2011年度版に記載されているメンバーであることは確かではないでしょうか(病院年報の記載に間違いがないとも言えませんが・・・)。

疑問に思うことは、収縮期血圧が234以上であったにもかかわらず、急性心筋梗塞との診断で緊急カテーテル検査を施行されましたが、心筋梗塞で、心筋が弱っていたら、こんなに血圧は上げられないのではないでしょうか?
また、血圧が高い状態で動脈にカテーテルを入れ、一気に規定量以上の造影剤を入れて検査するのは非常に危険な行為だったのではないでしょうか?

検査後、傷つけられた動脈は止血バンドで止血されました。
止血バンドは空気で膨らませていて、その圧で動脈を圧迫しています。
1時間ごとに中の空気を2ccずつ抜き、徐々に動脈にかかる圧力を低くしたことをマジックで記録していました。 
動脈からカテーテルを入れるときには、かなり出血したのでしょう。
撮影前には、周りについた血液はかなりふき取りましたが、止血バンドから透けて血液が見えています。

IMG_9480心臓カテーテル検査1203131249.JPG

結局、右胸、下あたりの痛みの原因は不明で、ロキソニンを服用して凌ぎました。

医師は資格を取得したら、取りっぱなし、権利だけは行使するが、はたして、義務を果たしていますか?
医療機関においても、スタッフの倫理観を高めるために、きちんとした教育が望まれます。

詳しくは以下の記事をご参照ください(カーソルを合わせてクリックすると別窓で記事が開きます)

ガイドラインから逸脱した緊急カテーテル検査の施行

医師の注意義務違反:過ちて改めざる、是を過ちと謂う

留置針からの採血


 

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心エコー検査 [検査]

久々に、心エコー検査(超音波検査)を受けました。

6回目?
いずれも経胸壁心エコー検査です。

今回はエコーの画像を見せていただきながらの実施だったので、検査技師さんの「息を吸ってー、吐いてー、はい、そこで止めてー、1、2、3、4、5」の合図の意味が良くわかりました。

他の病院では画面に背を向けての検査でしたので、何をやっているのか全くわからず、息を吐きすぎたりしていたような気もします。

丁度、弁にピントがあって、きれいに見えるところで「止めてー」そして「1、2、3、4、5」と約5秒間息を止めて、・・・弁がしっかり閉じているか?開いていて、血液の逆流などがないか観察しているようでした。

心房から入り込む血液と心室に入った血液の流れが青と赤で色分けで示されているので、詳細に観察することができ、実際に、自分の心臓の中で、まさに、その時点での循環状態が手に取るようにわかりました。

弁の動きにも感動しましたが、左心室が拡張して真っ赤に染まり、収縮して全身に血液を送り出しているというのが一番印象に残りました。

今まで心エコー検査は、急に左脚ブロックになった際に救命救急センターで「息を吸ってー」ということはせずに、単にエコーの端子をあてられ、検査されたことがありましたが、他のときは全て正常波形の時に検査を受けています。

左脚ブロック時の正式な検査は初めてということになります。

結果は後日、診察時に主治医から伺ういます。

写真は以前に実施したときの画像、ぼやけていてわかりにくいですが、特に異常はないといわれました。
IMG_9828.JPG

検査の日は台風一過で、久しぶりに虹をみました。
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いつもよりも1時間以上も早く起きた朝、朝日が対岸を照らしていました。
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家のローズマリーは変わりなく、ずーっと次から次へと花を咲かせています。
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メタセコイアは冬支度を始めたのか、冬芽が見えていました。
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道端のクコは除草剤を散布されていましたが、たくましく花を咲かせ、たくさんの実をつけていました。
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クコのように強く生きなければ・・・







 

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医療費が減らない訳・・・専門性に特化したタライまわしの実態? [検査]


記録をさかのぼると、手が朝方にこわばり、痛くなり、握力が低下したということで総合内科を受診したのは2011 年1月12日・・・

その後、リウマチ内科を紹介され、5年が経過してしまいました。

その間、血液検査はもとより、CRPやIgG、IgA、肝機能、腎機能などを含む血液生化学的検査と、尿検査(定量検査)をそれぞれ合計32回実施し、腎臓には全く異常がないと説明を受けていました。

手のこわばりは特発性多発性腱鞘炎との診断で、原因はわかっていません。さらに、5年の間に左脚ブロックになり、甲状腺の腺腫様腺腫、仙髄の嚢腫、子宮筋腫の石灰化、水腎症などと診断されました。  

診察を受けた科は、リウマチ内科の他に循環器内科、整形外科、整形外科(腫瘍専門医)、婦人科、泌尿器科・・・甲状腺専門医などなど

リウマチ内科では仙椎部の激痛(椅子から立ち上がる際の中腰のときにどこかに捕まらなければ立っていられないくらい)を訴えると、脊椎関節炎を疑われ、昨年1月から2月にガリウムシンチや腹部のMRI検査を受けましたが、全く異常がないと言われ、本当に痛いのかなどと疑われていました(ただし、ガリウムシンチを受ける2か月前に骨を切る手術を受けていて、まだ、その部分は通常の1.3倍近くに腫れていたのですが、炎症の像は全く観察されなかったのです)。

その後、激痛が気になるので整形外科を紹介され、受診すると、初診の医師はリウマチ内科では異常はないと診断していた画像を診るなり、「仙髄の腫瘍の可能性がある。」と言い、整形外科でも腫瘍専門の医師に診てもらうようにと仙髄付近のMRI 検査をオーダーしました。リウマチ内科では所見があるのに見落とされていたのです。再度のMRI検査で、仙髄の腫瘍疑いは、仙髄の嚢腫であると診断され、仙髄部分の激痛の原因ではないとのことでした。
 

また、リウマチ内科では腹痛を訴えると、便鮮血検査や、腹部のレントゲン検査を実施しましたが、これでもまた、特に異常はないと言われていました。

その間、CRPの値は1.63から3.61と上がる一方。IgGやIgAなど免疫グロブリンの値も確実に増加していました。

そして、昨年10月より、明け方の腹痛が酷くなったと訴えると、腹部のエコー検査を受けることになり、水腎症であることがわかりました。腎盂の拡張や尿管の拡張は昨年2月に受けたMRI検査でも確認できますが見落とされていたのです。 
仙髄の腫瘍が疑われ、再度のMRI検査の際に、放射線科のスタッフからは「神経を専門とする医師が診断していないので、見落とした。」などと説明を受けていましたが、同じ画像で「腎盂の拡張も尿管の拡張も見落されていたことになります。いったい、何を専門とする放射線科の医師が診断していたのでしょう?

リウマチ内科で水腎症と言うことを告げられた時には、今まで5年間、腎臓はまったく異常がないと説明を受けていましたので、この病院の放射線科を含む医師たちの資質の低さや診療体制の粗雑さに、幻滅しました。

その後も、リウマチ内科ではCT検査を実施し、後腹膜の線維化を起こすIgG4関連疾患を疑われて、血液検査を追加しましたが、それも否定されました。
さらに、リウマチ内科でのCT検査から子宮筋腫の石灰化が確認されましたが、全く説明はなく、これも見落としだったのかと本当に残念に思いました。

リウマチ内科は全身を診てくれると思いましたが、かいかぶりだったようです。 

紹介された泌尿器科では再度CT検査を実施(喘息の既往があるのですが造影のCT検査でした)、造影したら尿管の走行がわかるからなどと言われての検査でしたが、撮影のタイミングがずれていて、尿管の全体どころか、リウマチ内科での造影なしのCT検査と変わらないような結果でした。

腹痛、水腎症、仙髄部付近の激痛の原因は不明のまま・・・

昨年から現在までに実施した画像検査などは、主に以下のとおりです。たくさん放射能を浴びてしまいました。
・ガリウムシンチ(全身)
・MRI検査(腰部~股関節)
・MRI検査(腰髄~仙髄)
・甲状腺エコー検査
・甲状腺穿刺細胞診
・MRI検査(右大腿骨)
・腹部エコ
・CT検査造影なし(腹腔~骨盤腔)
・子宮体癌・頸癌検査
・CT検査造影あり(腹腔~骨盤腔)
・造影検査1日後、痛みが増悪したため造影剤が残っていないか調べるため、再度CT検査、造影なし(腹腔~骨盤腔)

水腎症の原因追究のためには、リウマチ内科から泌尿器科、婦人科・・・今度は消化器内科(便秘などの消化器症状はないのだけれど)と、タライまわし状態が続きます。 

泌尿器は泌尿器しかみない。婦人科も生殖器しかみない・・・婦人科の専門医か何か知りませんが、貧血の治療もできない婦人科専門医などはいらない(既に過去の記事で何度が記載しています)。

きっと、消化器内科も消化器しか診ないのでしょう。だから、全く期待はできない。鎮痛剤だけの処方で放っておかれる身になってもらいたい。

専門医などいらないが、人ひとりの全体を診れるような総合診療医が増えてくれるのを願ってやまない。  

話は変わります。
化血研のインフルエンザワクチン(4混)を接種しましたが、今日、急に38.0℃の発熱、低体温で34℃代のときもあるので、この発熱は体にはきつい。でも、あまり解熱しないように(ウイルスを死滅させるように)鎮痛剤のロキソニンやカロナールで凌ごうか?

子宮の石灰化のMRI画像
子宮の石灰化.jpg 
筋腫が変性する際に尿管を巻き込むようなことはないのだそうだ(ひとりの婦人科医の見解であるが・・・)

 


 

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